デニズリからカッパドキアのネブシェヒルまで夜行バス。これが大変な目に、乗客の大部分が新兵達、何故かバスでより奥地へ移動途中。彼らが禁煙の社中でタバコをすっていて、われわれが乗ったので運転手がとがめたら、大喧嘩警察が来てやっと収まったり。軍隊のメンバーが飲み物くれたので断ると気まずいので飲んだり(夜行で他人のくれたもを飲むのはタブー)真っ暗の中突然高速道路上で貴方はここだよと下ろされたり(降車駅ネブシェヒルは大きな駅と思っていたのに)しかし運良く後ろに降車客待ちのタクシーが1台神様に合った思いでGETしかしこんな早朝どこへ行こう思いついたのがホテルへ・・・途中運転手が何か重要なことを忘れて帰ることに、それでラキィにも判ったのが、バスの止まった道の真上の土手を上がればネビシェヒルのバスステーションでタクシーも沢山居ました、ご参考に
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ウチヒサルの山と住居遠望
運転手にホテル従業員を
たたき起してもらい,半泊
余分に払い泊めてもらう
ことに。でもスイート
しか空いてなく
かなりの出費に
なりました。
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